花穂伸長実験

20120511103153.jpg20120511105757.jpg20120511111113.jpg20120511113532.jpg今日はぶどうの花穂伸長(かすいしんちょう)の実験をしました

天気は晴れです

これからぶどうづくりで一番労力がかかる摘粒(てきりゅう)作業が始まります

その前に低濃度のジベレリンを散布すると、花穂が伸長し、着粒密度が低下して摘粒の作業時間が削減できるとのこと

それならやってみよう!

ということで

用意するもの:
・ハンドスプレー(近所の100均で園芸用のものを買ってきた)
・ジベレリン溶液(5ppm)
・手袋(水を通さないもの)

ハンドスプレーを使用する理由は、散布したジベレリンが新梢に飛散すると、翌年に不発芽等の障害が発生するので、それを防ぐためです

そこで散布するときは下側の写真のように、周りの新梢に飛散しないように花穂を手で包み込むような感じでハンドスプレーで散布していきます

やってみた感想:
他の新梢に飛散しないようにするのに気を使うのと、花穂がまだ小さいので、手で包み込むのが意外と大変でした。ハンドスプレーは100均ので充分。あまり容量の大きなハンドスプレーは重くて疲れると思います(今回使用したハンドスプレーは330ml)

今回は実験的に藤稔、ピオーネ(長梢、短梢)の一部に散布しました

ピッテロビアンコがもう少し大きくなったらこちらにも実験的に散布してみようと思います

何か学校の理科の実験みたいで楽しい♪

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