おいしいぶどうが出来る要素

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今日も早朝からデラウェア収穫。

昨夜は久しぶりの雷雨でした。

おいしいぶどうが出来る要素のひとつに昼夜の気温差があります。

昼間は日射量が多く、夜は気温が下がると糖度が高まり、甘みがぐっと凝縮され、ぶどうの着色も良くなります。

ここ穂坂町は日照時間も長く、夜は涼しく、昼夜の気温差が15度以上あり、ぶどうづくりには適した場所です。

写真は来月くらいから収穫予定のサニードルチェ。

だんだんいい色になってきました。

私も大好きな品種です。

ぶどうなのに青リンゴの味がする不思議なぶどうです。

種なしで皮ごと食べられます。

 

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